掃除のプロが多数在籍。チームで手掛けるキレイの技。

6月後半になると、札幌でも窓を開けて過ごす時間が増えてきます。
朝の空気を入れ替えたり、子どもが帰宅したあとに換気したりする機会も多くなる時期です。
その一方で、窓や網戸をよく見ると、
「網戸にホコリがついている」
「サッシの溝が黒くなっている」
「窓を開けると細かい汚れが入ってくる」
と感じることはありませんか。
窓まわりには、外から入る砂ぼこりや花粉、室内のホコリ、結露による汚れなどが少しずつ蓄積します。
特に子育て家庭では、子どもが窓に触れたり、窓際で遊んだりすることも多いため、夏前に一度見直しておきたい場所です。
この記事では、札幌の子育て家庭に向けて、窓・サッシ・網戸の掃除方法と、プロに相談する目安を分かりやすく紹介します。
札幌では、冬の間に窓を閉め切って過ごす時間が長くなります。
そのため、春から初夏に窓を開け始めたとき、サッシの溝や網戸にたまった汚れに気づくことがあります。
窓の外側には、風で運ばれた砂ぼこりや細かな汚れが付着します。
室内側には、生活の中で発生したホコリや手あかが残ります。
冬の結露で水分がたまった場所には、黒ずみやカビのような汚れが見られることもあります。
6月後半は、本格的な暑さを迎える前に窓を開ける機会が増える時期です。
窓まわりを整えておくことで、気持ちよく換気しやすくなります。

子育て家庭の窓には、大人だけで暮らす家庭とは少し違った汚れがつきます。
子どもが外をのぞくときに窓ガラスへ手をつくと、手あかが残ります。
窓際で遊んだり、おもちゃを置いたりすると、床やサッシにもホコリがたまりやすくなります。
また、室内干しをしている家庭では、窓の近くに湿気が残ることがあります。
水分とホコリが混ざると、サッシの溝に黒っぽい汚れがつきやすくなります。
窓ガラスだけを拭いても、網戸やサッシに汚れが残っていると、窓を開けたときに室内へ汚れが入りやすくなります。
夏前の窓掃除では、ガラスだけでなく、網戸とサッシも一緒に確認することが大切です。
窓まわりを掃除するときは、次の3か所を確認しましょう。
窓ガラスには、手あか、ホコリ、水滴の跡などが残ります。
特に子どもの目線の高さには、手の跡が多くつきやすくなります。
明るい時間に斜めから見ると、普段は見えにくい汚れを確認しやすくなります。
サッシの溝には、砂ぼこり、髪の毛、細かなゴミがたまります。
水をかけてすぐに掃除すると、汚れが泥状になり、かえって取りにくくなることがあります。
最初に乾いた状態でホコリを取り除くことがポイントです。
網戸は一見きれいに見えても、細かなホコリが付着しています。
汚れたまま窓を開けると、風と一緒に室内へホコリが入りやすくなります。
網戸の色がくすんで見える場合は、一度掃除してみましょう。
窓ガラスの軽い汚れであれば、水拭きと乾拭きで整えられます。
まず、柔らかい布を水で濡らし、しっかり絞ります。
窓全体を上から下へ拭いてください。
そのあと、乾いた布で水分を拭き取ります。
水分が残ると、乾いたあとに拭き跡が見えることがあります。
汚れが目立つ部分だけを何度もこするよりも、窓全体を同じ方向に拭く方が仕上がりを確認しやすくなります。
強くこすりすぎる必要はありません。
窓ガラスの種類によっては、硬い道具や研磨力の強い洗剤で傷がつくことがあります。
素材が分からない場合は、目立たない場所で試してから掃除しましょう。

サッシの掃除で大切なのは、最初から水をたくさん使わないことです。
乾いた砂ぼこりに水をかけると、泥のようになり、溝の奥に入り込む場合があります。
まずは、掃除機や小さなブラシでホコリを取り除きます。
細い溝には、使い古した歯ブラシなどを使うと便利です。
大きな汚れを取り除いたあと、固く絞った布で拭きます。
角の部分は、布を細い棒などに巻きつけると掃除しやすくなります。
ただし、無理に奥へ押し込むと、汚れがさらに入り込むことがあります。
見える範囲から少しずつ進めましょう。
網戸は、強く押すとたわんだり、外れたりすることがあります。
掃除するときは、力を入れすぎないようにしましょう。
最初に、網戸の表面についたホコリを柔らかいブラシや乾いた布で落とします。
そのあと、固く絞った布でやさしく拭きます。
片側から強く押すのではなく、反対側を布などで支えながら拭くと負担を減らせます。
網戸を取り外して洗う場合は、無理に外さないことも大切です。
窓や網戸の形状によって外し方が異なります。
取り扱い方法が分からない場合は、説明書などを確認してください。
サッシやゴムパッキンに黒っぽい汚れがある場合、冬の結露で残った水分とホコリが影響していることがあります。
表面の軽い汚れであれば、拭き掃除で落とせる場合があります。
ただし、ゴムパッキンの奥まで黒ずみが入り込んでいると、家庭での掃除だけでは落としにくくなります。
何度掃除しても同じ場所が黒くなる場合は、窓まわりに湿気が残りやすい状態かもしれません。
汚れを落とすだけでなく、換気や室内干しの方法も見直してみましょう。
窓まわりの掃除では、安全面への注意も必要です。
高い場所の窓を無理な姿勢で掃除しないようにしてください。
椅子や不安定な台の上に乗ると、転倒する危険があります。
窓の外側へ身を乗り出して掃除することも避けましょう。
小さな子どもが近くにいる場合は、窓を大きく開けたままにしないことも重要です。
洗剤や掃除道具を床に置いたままにすると、子どもが触れる可能性があります。
掃除中は、子どもが安全な場所で過ごせるようにしてから作業しましょう。

窓ガラスの手あかや、サッシ表面の軽いホコリであれば、家庭でも掃除できます。
一方で、次のような場合はプロへの相談を検討する目安です。
高い場所にあり手が届かない
窓の外側を安全に掃除できない
サッシの黒ずみが落ちない
網戸の汚れが広範囲に付着している
窓の枚数が多く掃除の時間を確保できない
ほかの水まわりや室内清掃もまとめて整えたい
特に高所の窓や、外側へ身を乗り出す必要がある場所は、無理をしないことが大切です。
家庭でできる範囲と、専門業者へ任せる範囲を分けることで、安全に住まいを整えられます。
窓掃除というと、家中の窓を一度にきれいにしなければならないと感じるかもしれません。
しかし、子育てや仕事で忙しい中、すべての窓を一日で掃除するのは大変です。
まずは、家族が長く過ごすリビングから始めてみましょう。
次に、子ども部屋、寝室と進めると負担を分けられます。
今日は窓ガラスだけ。
次の日はサッシ。
週末に網戸。
このように分けても問題ありません。
大切なのは、無理なく続けられる方法を選ぶことです。

窓・サッシ・網戸は、毎日目にしていても、汚れに気づきにくい場所です。
しかし、窓を開ける機会が増える夏前は、住まいの空気を整えるためにも、一度確認しておきたい場所です。
窓ガラスの手あか。
サッシの砂ぼこり。
網戸の細かな汚れ。
こうした汚れを少しずつ整えることで、気持ちよく換気しやすくなります。
NHC北海道では、札幌の住まいやご家庭ごとのお悩みに合わせたハウスクリーニングを行っています。
家庭で掃除できる場所と、プロへ相談した方がよい場所を分かりやすくお伝えし、必要以上の作業をすすめないことも大切にしています。
窓まわりの汚れや、家全体の掃除が気になる方は、日本ハウスクリーニングのサービスもご確認ください。
札幌で家族が気持ちよく夏を迎えられるよう、まずはよく使う部屋の窓から見直してみてはいかがでしょうか。


