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京都のレンジフード掃除|夏の油汚れを秋にリセット

京都のレンジフード掃除|夏の油汚れを秋にリセット

朝晩に涼しさを感じるようになり、猛暑の夏がようやく落ち着いてきました。冷たい麺類や炒め物など、火を使う調理が増える夏場は、実はキッチンの油汚れが一年で最も蓄積しやすい季節でもあります。

そのまま放置してしまいがちなレンジフードですが、涼しくなった秋こそがお手入れの絶好のタイミングです。気温が下がると油が固まりやすく、汚れは日に日に落としにくくなっていきます。

この記事では、京都市内を中心に、周辺エリアにも対応している私たちNHC京都店が、シロッコファンを含むレンジフードクリーニングについて、自分でできる範囲とプロに任せるべき範囲を正直にお伝えします。

夏に溜め込んだベタつきを秋のうちにリセットしておけば、年末の大掃除もぐっと楽になります。まずはご家庭の状態をチェックしてみましょう。

フィルターを外したレンジフード内部。油汚れがたまっている
作業前:フィルターを外した内部の油汚れ

セルフチェック

  • 整流板やフィルターを触ると指にベタッと油がつく
  • 換気扇を回したときに以前より音が大きくなった気がする
  • 調理後のニオイや煙がなかなか抜けにくくなった
  • フード周りの壁や天井に油のにじみが見える
  • 前回いつ内部を洗ったか思い出せない状態が続いている

ひとつでも当てはまる場合は、目に見えない内部にも油が回っているサインです。早めのお手入れをおすすめします。

原因・メカニズム

レンジフードの汚れの正体は、調理中に舞い上がった油の粒子とホコリが結びついたものです。加熱によって空気中に飛んだ油は換気の流れに乗ってフード内部へ吸い込まれ、シロッコファンの羽根一枚一枚に少しずつ付着していきます。

この油汚れはできたては柔らかいものの、時間が経つと空気に触れて酸化し、ホコリを巻き込みながら固く粘着質な層へと変化します。特に夏場は油が溶けて広がりやすく、涼しくなると一気に固まるため、秋口には落としにくい頑固な汚れになっていることが多いのです。

ファンに油がこびりつくと羽根が重くなり、モーターに負担がかかって吸い込む力そのものが弱まります。すると換気効率が落ち、さらに汚れが溜まりやすくなるという悪循環に陥ってしまいます。

京都ならではの事情

京都は盆地特有の気候で湿気がこもりやすく、油汚れがベタつきやすい環境にあります。湿気を含んだ空気は油とホコリを密着させやすく、放置期間が同じでも他地域より汚れが頑固化しやすい傾向があります。

また京町家をはじめ、通気性に独特の癖がある住まいも多く、換気の流れが偏りがちです。空気がうまく抜けないと油分がキッチン全体に滞留しやすく、フード内部だけでなく壁や天井にも汚れが広がることがあります。

放置するとどうなる?

  • ファンに油が固着し、換気能力が徐々に低下していく
  • モーターへの負荷が増え、故障や異音の原因になりやすい
  • 蓄積した油汚れが下に垂れ、コンロや調理台を汚す
  • 油とホコリが溜まることで、火災リスクが高まる恐れがある
  • こびりつきが酸化・炭化し、通常の掃除では落ちなくなる

汚れは時間が経つほど固く頑固になります。放置は掃除の手間だけでなく、機器の寿命や安全性にも影響します。

自分でできること・できないこと(正直にお伝えします)

ご自分でできること

  • 取り外せるフィルターや整流板を外し、40〜50度のお湯に浸け置きする
  • 中性洗剤を使い、柔らかいスポンジで表面の油を優しく拭き取る
  • 手の届く範囲のフード外側を、固く絞った布で水拭き・乾拭きする
  • 洗った部品はしっかり乾かしてから元に戻す

自分でできるのは、あくまで工具を使わず安全に外せる部品と、手の届く表面部分までです。無理な分解はケガや故障につながるため避けましょう。

安全のためのご注意:洗剤を使う際は、塩素系洗剤と酸性タイプの洗剤を絶対に混ぜないでください。同時に使うと有毒ガスが発生し、大変危険です。使用は一種類ずつにとどめ、換気を十分に行い、必ずゴム手袋を着用してください。

プロの領域

シロッコファン本体の取り外しや、フード内部の奥までの分解洗浄は、専門的な工具と知識が必要な作業です。無理に外そうとすると部品を破損したり、元に戻せなくなったりする恐れがあります。

私たちは羽根一枚ずつに固着した油や、整流板・フード内部の頑固な汚れを、機器を傷めない方法で分解して洗浄します。市販の洗剤では落ちにくい酸化した油層も、状態に合わせた道具と手順で丁寧に対応します。

長年の使用で油が炭化して固着した部分や、金属の変色・塗装の劣化、樹脂パーツのひび割れなどは、クリーニングでは新品同様には戻せない場合があります。汚れは可能な限り除去しますが、経年による劣化そのものの回復はお約束できません。

プロの作業内容

レンジフードから外したシロッコファン。油とホコリが層になって固着している
取り外したシロッコファン。油とホコリが固着
  • シロッコファンを分解し、羽根の内側までしっかり洗浄する
  • フィルターに詰まった油汚れを専用の方法で除去する
  • フード内部にこびりついた油やホコリを丁寧に洗い落とす
  • 整流板の表裏に付着したベタつきをすっきり除去する
  • 洗浄後に組み立て、動作を確認してお引き渡しする

作業の目安は約110分です。周囲の養生から分解、洗浄、組み立て、動作確認まで一貫して行います。

洗浄後のシロッコファン。油汚れが落ちて羽根の形がはっきり見える
作業後:洗浄したファン

料金(税込)

  • レンジフード(シロッコファン):16,500円〜(作業目安 110分)

レンジフード(シロッコファン)クリーニングは16,500円〜(税込・作業目安110分)です。お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

よくある質問

Q. 作業にはどのくらい時間がかかりますか

A. レンジフード(シロッコファン)クリーニングの作業目安は約110分です。汚れの状態や機種によって前後する場合がありますので、当日の状況に応じて丁寧に対応いたします。

Q. 見積もりだけでもお願いできますか

A. はい、お見積もりは無料です。実際の汚れや機種を確認したうえで、料金や作業内容をご説明します。その場で必ず契約いただく必要はありませんので、安心してご相談ください。

Q. 古いレンジフードでも対応できますか

A. 機種や状態によりますが、多くの場合対応可能です。ただし経年劣化や変色など、クリーニングでは元に戻せない部分もあります。事前確認のうえ、できる範囲を正直にお伝えします。

Q. 自分で掃除した後でも依頼できますか

A. もちろん可能です。表面を掃除されていても、内部やファンの羽根には油が残っていることが多いです。手の届かない部分こそ、分解洗浄でしっかりきれいにできます。

Q. どのくらいの頻度で頼めばよいですか

A. 使用頻度にもよりますが、年に一度を目安にされる方が多いです。夏に溜まった油を秋にリセットしておくと、汚れが固まりにくく、機器も長持ちしやすくなります。

Q. 京都市外でも対応してもらえますか

A. 京都市内を中心に、周辺エリアにも対応しています。エリアの詳細はお電話やLINE・メールでお気軽にお問い合わせください。

繰り返さないための予防習慣

  • 調理後にフード表面を温かいうちにサッと拭く習慣をつける
  • フィルターやファンを定期的に軽く洗い、油の固着を防ぐ
  • 調理中はしっかり換気し、湿気と油分をこもらせない

毎日の小さな習慣が、頑固な汚れの蓄積を防ぎます。特に湿気の多い京都では、こまめな換気が汚れ対策の基本です。

まとめ

夏に溜め込んだ油汚れは、涼しくなると固まって落としにくくなります。だからこそ秋のうちにリセットしておくことが、機器を長持ちさせ、年末の負担を減らすコツです。

自分でできるのは表面や取り外せる部品まで。内部の分解洗浄はケガや故障のリスクがあるため、無理をせずプロにお任せください。私たちは機器を傷めない方法で丁寧に対応します。

京都市内を中心に、周辺エリアにも対応しております。お見積もりは無料です。お電話0120-973-157(受付9:00〜18:00・土日祝対応)やLINE・メールでお気軽にご相談ください。

お問い合わせ

日本ハウスクリーニング 京都店(NHC近畿)
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日本ハウスクリーニング(NHC)|掃除のプロが多数在籍。チームで手掛けるキレイの技。