掃除のプロが多数在籍。チームで手掛けるキレイの技。

毎日こまめに掃除しているはずなのに、
なぜかキッチンがベタつく。
拭いても拭いても、すぐに手触りが戻ってしまう。
そんな経験はありませんか?
実はそのベタつき、
掃除不足が原因とは限りません。
キッチンのベタつきの多くは、
調理中に飛び散った油が、
空気中のホコリと混ざり、
時間をかけて膜のように固まったものです。
この汚れは、
・水拭きでは落ちない
・中性洗剤でも表面しか取れない
という特徴があります。
一見きれいに見えても、
実際には薄い油膜が残っており、
それが新しい汚れを呼び寄せてしまいます。

ベタつくと、つい力を入れて擦ってしまいがちです。
しかし強く擦ることで、
・表面に細かな傷がつく
・油が傷に入り込みやすくなる
という悪循環が起こります。
結果として、
以前よりも汚れが落ちにくくなり、
ベタつきが取れない状態が続いてしまいます。
キッチンのベタつきは、
天板や壁だけが原因ではありません。
実際には、
・レンジフード内部
・フィルターの奥
・コンロ周辺の隙間
といった、目に見えない場所に油汚れが溜まり、
そこから少しずつ広がっているケースが多くあります。
表面だけを掃除しても、
発生源が残っていれば、
ベタつきは必ず戻ってきます。

プロの清掃では、
いきなり表面を拭くことはありません。
まず、
どこに油が溜まっているか
どの素材に付着しているか
どこまで落とすべきか
を確認します。
そのうえで、
汚れを浮かせ、分解し、
素材を傷めない方法で除去していきます。
ベタつきを落とすだけでなく、
戻りにくい状態をつくることが目的です。
キッチン清掃後、
多くのお客様が口にされるのが、
手触りが全然違う
料理するのが気持ちいい
ニオイが気にならなくなった
という変化です。
ベタつきがなくなると、
汚れが付きにくくなり、
日々のお手入れもぐっと楽になります。

キッチンは毎日使う場所です。
だからこそ、
完璧にきれいを保とうとすると疲れてしまいます。
落ちない汚れは無理をしない。
一度リセットして、
そこから楽に保つ。
それも、
長く快適に暮らすための大切な考え方です。
キッチンのベタつきは、
気づかないうちに溜まった汚れのサインです。
頑張っているのに取れないと感じたら、
それは方法や順番が違うだけかもしれません。
清掃は、我慢するものではなく、
暮らしを楽にするためのもの。
そう私たちは考えています。


